タラバガニとアブラガニ
タラバガニに酷似しているカニとして、アブラガニの存在があります。
じっくりと見比べてみるとこの二つのカニの違いが分かるのですが、
単体でアブラガニを示されてしまえば、タラバガニと見紛うことが多くなってしまいます。
悪質なカニ業者は、
アブラガニをタラバガニとして販売していることもあります。
「アブラタラバ」「タラバ」のみの表記でもいけません。
消費者を欺く行為として、注意喚起がありますので気をつけましょう。
アブラガニは、
甲羅の突起の数や腹面の殻の色の白さで見分けることができると言われています。
検証サイトなどでは、
アブラガニとタラバガニの違いを細かく伝えていますので、
事前に確認しておくのもよいでしょう。
もちろん、
アブラガニも一般的なカニ同様食べることができます。
アブラガニとして販売することには何ら問題ありませんし、
味は淡白ながらもタラバガニに似ていると言われています。
価格帯もタラバの半額以下で購入することができます。
このことを踏まえると、
やはり「アブラガニをタラバガニとして販売すること」は許されるべきことではありません。
特に通信販売だとこのリスクと背中合わせになってしまうこともあります。
初めてのお取り寄せを検討されている方は、これらのことを必ずチェックしましょう。
「カニ専門業者であるか」
「ボイル後の重量に関して記載があるか」
「口コミ・レビューなどを取り入れている業者か」
これらのことをチェックすると、安心してタラバガニを購入することができるでしょう。
もし届いた商品が、アブラガニなのでは?と疑念を抱いた場合には、
商品を消費生活センターに持ち込み相談されることをお勧めします。